[雑談] : !
[雑談] GM : 来たか
[情報]
GM :
ライト系百合ルルブver.α
1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)
2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。
3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。
名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)
4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等
5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。
6.おおまかな流れ
出航
↓
百合百合
↓
(可能なら感想会)
↓
宴だァ〜!
7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。
EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ 大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい
EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。
[雑談] : ライト系百合久々に見た
[雑談] : おれはただ見学しに来ただけだろ
[雑談] : シチュエーションを教えろ
[雑談] GM : シチュか…
[雑談] GM : 深夜だししっとりしたのも百合乱暴も見たいからな
[情報]
GM :
【シチュエーション】
深夜にお前たちは街中でばったり会った、理由は夜にぶらついてるのでも買い物でもなんでも良い。
夏の涼しい夜になんとなく気が向いたのでお前達は話すなり出かけるなりしても良い、深夜なので何かするなら自宅かコンビニくらいしか空いていないが。
[雑談] GM : ほい
[雑談] GM : 誰か来い
[雑談] 仮合 : わかった
[雑談] GM : 来たか
[雑談] GM : もし誰も来ないなら最悪俺とタイマンになるな
[雑談] 仮合 : わかった
[雑談] GM : あなたは"スレで行くと言ったシャン"ですか?
[雑談] 仮合 : はい
[雑談] GM : 成る程な
[雑談] GM : じゃあ追加人員はあんまり来なさそうな予感だし決まり次第そっちの始めれそうなら始めるくらいで考えるか
[雑談] 仮合 : わかった
[自己紹介]
継星あかり :
名称:継星あかり
年齢:17
好きになる性別:"美味しい人"が好き
大まかな性格:気楽で比較的明るい、余り物事を深く捉えないタイプ。
好きな事:食事、料理
小目標:𠷡
[雑談] 継星あかり : さてと…とりあえずこれで良し
[雑談]
:
ライトルルブ
懐かしすぎ
だろ!!
[雑談] 継星あかり : どうせささっとやるなら余計な要素はいらないかなと
[雑談] : それはそう
[雑談] : それはそう
[雑談] 継星あかり : 一応聞きますけど他に参加したいお方はおりませんかね?
[雑談] : ゲーム途中参加いい?
[雑談] 継星あかり : 姉の方になった!?
[雑談] 継星あかり : えっ、ダメです…というか途中から三人目とかになったら色々難しくないです?
[雑談] : わかった
[雑談] 暁 : 今から入りなさい!
[雑談] : 今すぐには思いつかなくてなあ
[雑談] 継星あかり : こんなクソ深夜でさらに後でないと参加できないくらいなら寝た方がいいと思うんですけども(名探偵)
[雑談] 継星あかり : それなら今置くんですよ
[雑談] 継星あかり : そしてキャラ一覧かスマホの写真欄を眺めてなんか選ぶ、それで終わりです
[雑談] 継星あかり : 思いつかない時は他のPCと同じ作品から引っ張りましょう
[雑談] 継星あかり : 参加したいと言う意思がある限り人の百合は終わらねぇ!
[雑談] 継星あかり : まあそれはそれとしてこの時間だから素直に寝るのもINT16くらいの賢さと言えますが
[自己紹介]
暁 :
名称:暁
年齢:大人のレディーよ!お酒…だって飲めるんだから!…本当よ!
好きになる性別:両刀使い
大まかな性格:大人ぶろうとしてるけど子供っぽい
好きな事:本人は大人っぽいことだと主張するが本当は子供っぽいことのほうが好き
[雑談] 暁 : 目が冴えてきたわ!
[雑談] 継星あかり : 私もです
[雑談] 継星あかり : と言うことでどうします?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 暁 : 小目標:暁っぽく振る舞う
[雑談] 継星あかり : 参加したいと言うのなら普通にキャラ決めるまである程度待てますよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 暁 : それはそうね
[雑談] : いやいいや奇数になるし
[雑談] 継星あかり : もう一人くらいいたりしませんかね
[雑談] 継星あかり : まあ…そう言うことなら素直に始める方がいいか
[雑談] 継星あかり : じゃあこうしますか
[情報]
GM :
【途中参加】
二人途中から参加したい人が来たら参加して良い
[雑談] 継星あかり : と、言うことで
[メイン] GM :
[雑談] GM : 出航するぞォー!
[雑談] 暁 : 出港ね!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 時刻━1:56分
[メイン] GM : 夏の雨も止み、夜のしとと濡れた床を月と街が照らす
[メイン] GM : 橙と銀の光を返す夜道に、しばし時刻に似合わぬ影が行く
[メイン] GM : 深夜の逢瀬或いは邂逅にて、偶には声を掛けるのも乙かもしれない。
[メイン] GM :
[メイン] 継星あかり : ぽつりと、ベンチに座り星を見上げつつ
[メイン] 継星あかり : ちらりと、視線を辺りに移す
[メイン] 暁 : 周りをキョロキョロ見回し警戒心を顕にしながら
[メイン] 暁 : 勇気づけるように何やらぶつぶつ独り言ち、夜道を、できるだけ明るいところを選び歩いている
[メイン]
継星あかり :
「…えーっと、大丈夫です?」
ぽつりと声を掛ける
[メイン] 暁 : 「暁は大人のレディーなんだから…1人で買い物に行くぐらい平気よ…」
[メイン] 暁 : 「だから…っひゃい!?」
[メイン] 継星あかり : 自身より一回り小ぶりな姿を見れば、思わず気になるものだが
[メイン] 暁 : 突然の声に飛び上がる
[メイン]
継星あかり :
「あ」
驚かしちゃったか
[メイン]
継星あかり :
「……ごめんね?いやその」
ぽりぽり頭を掻きつつ
[メイン] 継星あかり : 「こんな夜中に何してるのかなーって」
[メイン] 継星あかり : これじゃ職質だ、私の言えたことでもないんだが
[メイン]
暁 :
「……だ、大丈夫よ。驚いてなんかないんだから!」
[メイン] 継星あかり : 「ん、なら良いんだけど」
[メイン]
暁 :
「えっと…暁はちょっと妹に買い物を頼まれて…」
夜道でも平気と言い張っていたら、1人買い物に行かされたのであった
[メイン] 継星あかり : 「…はんはんはん」
[メイン] 継星あかり : 「こんな時間にか〜、えーっと」
[メイン] 継星あかり : 「コンビニ?」
[メイン] 暁 : 「そうよ。ジュースとかお菓子とか買いにね」
[メイン]
継星あかり :
「成る程、うん」
ゆっくりと視線を下ろす
[メイン] 継星あかり : …見る限り、小学生の高学年くらいにしか見えない
[メイン] 継星あかり : なんとなく心配だし、それに…
[メイン]
継星あかり :
「…丁度私も行くつもりなんだけど、一緒に行く?」
私も用事があるのだ、これは本当に偶然
[メイン] 暁 : 「………え?」
[メイン] 暁 : 「…し、仕方ないわね!暁は1人でも平気だけど? ついていってあげるわ!」
[メイン] 暁 : やたらと偉そうに胸を張っていう
[メイン]
継星あかり :
「…ふふ、それは有難いかなー」
にこりと笑いつつ
[メイン] 暁 : 無論心の中では突然現れた救いの手に感謝していた
[メイン] 継星あかり : 「最近は夜は閉まるコンビニも多いけど、確かー」
[メイン] 継星あかり : 「そうそう、あっちに24時間営業の店があるはず」
[メイン]
継星あかり :
「…じゃ、遅くなる前に行こうかなーって」
軽く一瞥して、とことことゆっくり歩く
[メイン] 暁 : 「そうなのね! ……暁も知ってるわよ?いつも夜歩いてるんだから」
[メイン]
継星あかり :
「…」
いつも、というのは多分見栄っ張りだろうか?
[メイン] 継星あかり : 本当だとしたら、それはそれで…
[メイン] 暁 : 初対面ということで、普段より大人ぶって自分を大きく見せようとしてしまう
[メイン] 継星あかり : いや、私が勘繰ることではないだろうが
[メイン] 継星あかり : 「…ん、まあ一緒だね」
[メイン] 継星あかり : 「私も良くここら辺でついつい、お出かけしちゃうからさー」
[メイン]
暁 :
「へ、へー…」
しまった。昼はともかく夜の街は知らない
[メイン]
継星あかり :
「お互いワルかもね」
なんて冗談めかしつつ
[メイン] 継星あかり : 「ところで何を買いに?私はお夜食に弁当をなんだけども」
[メイン] 継星あかり : 「もしかしたら無いお菓子とかもあるかもだしさ」
[メイン] 継星あかり : コンビニって割と陳列に融通が効かないと思う、仕方ないが
[メイン]
暁 :
「ポテチとコーラね」
「まったく夜のお菓子は健康に悪いって言ってるのに…」
[メイン] 継星あかり : 「それならあるかな、まー…ふふ」
[メイン]
継星あかり :
「夜こそ、そう言うの食べたくなっちゃうんでしょ」
[メイン] 暁 : 「そういうものかしら?」
[メイン] 継星あかり : 「だって、こんなに起きてる時点で健康なんて考えもしてないしね」
[メイン] 暁 : 「うっ…それもそうね…」
[メイン]
暁 :
「なら暁も食べようかしら」
こういうワルもちょっと大人っぽい気がする
レディーではないけど
[メイン] 継星あかり : 「…ん?」
[メイン]
継星あかり :
「えっと、あー…名前…」
そういや聞いてなかった
[メイン]
暁 :
「あ、そうね」
「暁よ。よろしく」
[メイン]
継星あかり :
「暁ちゃん、暁ちゃんか」
成る程さっきのは自分の名前だったのか テッキリオカシトカカト
[メイン] 継星あかり : 「私はあかり…で、えーっと」
[メイン] 暁 : 「ちゃん……まあいいわ」
[メイン] 継星あかり : 「暁ちゃんは食べるつもりなかったの?」
[メイン] 暁 : 「だって大人のレディーには夜食は天敵なのよ」
[メイン] 継星あかり : 「ふんふん、でも妹ちゃん達の為に行ってあげるんですね」
[メイン] 暁 : 「そうね。暁の大事な妹だもの」
[メイン]
継星あかり :
「…良い子ですね」
前向き、成る程とっても良い子だった
[メイン] 継星あかり : ワルっていうのは、失礼だったかな、と思いつつ
[メイン] 継星あかり : 「んと、それならー…まあ」
[メイン]
継星あかり :
「早めに行った方が、いっか」
少し小走り、コンビニに向かっていく
[メイン]
暁 :
「あ、待って!」
慌ててついていく。できるだけ人から離れたくなかったのだ
[メイン]
継星あかり :
「…あ、ごめんね!?」
無意識だった、流石に悪かった
[メイン] 継星あかり : とはいえ、一応コンビニ前だが、それはともかく
[メイン] 継星あかり : 「あー、えっと、まー」
[メイン]
継星あかり :
「…さっさと買おうか?」
だからなんだというやつだ、私が何か言うのも違うだろうし
[メイン] 暁 : 「……まあ、そうね」
[メイン] 暁 : 「あの子たちが待ってるし」
[メイン] 継星あかり : 「ん、そっか」
[メイン] 暁 : それに夜外出してるのはこわいし
[雑談] 継星あかり : 買い物パートは飛ばすー?
[メイン] 暁 : まあ今はなんだか安心してるんだけど
[雑談]
暁 :
そうしましょうか
買い物するだけだし
[雑談] 継星あかり : りょーかい
[メイン] GM : そして、そそくさとコンビニに入って行き──
[メイン] GM :
[メイン] GM : 買い物は終わった、待つ時間もなければ悩む時間もないのだから
[メイン]
継星あかり :
「……」
なんとなく気まずい、が
[メイン] 継星あかり : こんな時間だ、見送りくらいはしてあげるべきだろうか
[メイン] 継星あかり : ちらりと視線を向ける
[メイン] 暁 : コンビニの入り口の前、明かりが射すギリギリで
[メイン] 暁 : 買い物袋を握りしめて、先に進むのを僅かに躊躇している
[メイン] 暁 : 明るいところから暗いところへ進むのは怖いものだ
[メイン] 継星あかり : 「……えっと」
[メイン] 継星あかり : 「帰る方向はどっち?」
[メイン]
暁 :
「…あっちね」
来た方向、その少し先を指す
[メイン]
継星あかり :
「ん、えーっと」
道は違うが、まあ
[メイン] 暁 : そう言いながら、無自覚に、少しすがるような目であかりを見ていた
[メイン] 継星あかり : 「じゃあ帰ろうか、一緒だったし」
[メイン] 継星あかり : なんとなくだ、なんとなく
[メイン] 暁 : 「………いいの?」
[メイン] 継星あかり : 彼女が怯えてるように見えたとかは、失礼かもしれないのだし、言わないが
[メイン]
継星あかり :
「同じだもの、道も」
だとしても、これくらいはその
[メイン] 継星あかり : なんとなく、思い浮かんだのなら、したいくらいには
[メイン]
暁 :
「…なら、そうしましょうか」
ほんとは飛び上がるほど嬉しかったし安心したけど、大人のレディーはそんなことしないから
[メイン] 継星あかり : 今丁度、そう言う気分でもあったのだ
[メイン]
継星あかり :
「ん、じゃあ行こうかな」
そういう事で、先に一歩
[メイン] 継星あかり : 前に進んで振り返る
[メイン]
暁 :
「……」
あかりと、その先の暗闇が目に入る
[メイン] 暁 : 明るいところからだと、一層濃く見える夜闇
[メイン] 暁 : 来るときは勢いだったけど、帰りになってそれに気づいてしまう
[メイン] 継星あかり : 「……あの、えーっと」
[メイン]
継星あかり :
「大丈夫?」
無意識に、すうと
[メイン] 継星あかり : 手を伸ばしてる、本当に無意識だった
[メイン]
暁 :
「……っ、うん…」
弱々しい声で答え
[メイン] 暁 : こちらも無意識に手を掴む
[メイン]
継星あかり :
「…ぁ」
えーっと、えーっと
[メイン] 継星あかり : いや、まあ、いいか、うん
[メイン] 継星あかり : ゆっくり手を引いて、彼女を側に
[メイン]
暁 :
「……」
手から伝わる温もりに、少し勇気付けられ
[メイン] 暁 : あかりのそばの、暗闇へ
[メイン] 暁 : 「……ありがと」
[メイン] 暁 : 小さな声で
[メイン]
継星あかり :
「…いいの?」
なんとなし、側にいる彼女に聞いてみる
[メイン] 継星あかり : 今は細々、たとえば
[メイン] 継星あかり : 初対面の私に信頼を向けていいのか、とか
[メイン] 継星あかり : こうして、触れる事も構わないのかな、とか
[メイン] 継星あかり : なんとなし、意味も伝えず答えだけ問うて
[メイン]
暁 :
「……大丈夫」
暖かい。安心する。
今はそれが一番だった
[メイン]
継星あかり :
「そっか」
なら、いいか
[メイン]
継星あかり :
「ん」
なら良いかと手を引いて、暗い夜道に歩いていく
[メイン] 暁 : 最初は怖かったけど、目が慣れると少しずつ周りが見えてくる
[メイン] 継星あかり : 随分と側に先程より誰かを感じるが、私も良いから良いと思う事にする
[メイン] 暁 : 生物学的にもそうだし、精神的にもそうだ
[メイン]
継星あかり :
「…どうかした?」
視線は向けず聞いてみる
[メイン]
暁 :
「………」
そうすると、何だか手を繋いでることが恥ずかしくなって
でも振りほどくには怖くて
[メイン] 暁 : 「あ、えーと」
[メイン] 暁 : 「そういえば、あかりさんは何してたの?」
[メイン] 暁 : 「声かけてきたときに、1人で」
[メイン] 暁 : 何てないことを聞いて気を誤魔化す
[メイン] 継星あかり : 「…何を、かー…うーん」
[メイン] 継星あかり : 「……」
[メイン] 継星あかり : 「お腹をすかしてたの」
[メイン] 継星あかり : 「眠れないから」
[メイン]
暁 :
「なによそれ、変なの」
ちょっとだけ笑う
[メイン]
暁 :
多分この外出初めての笑い
心がすっと軽やかになった
[メイン] 継星あかり : 「…本当よ?だって」
[メイン]
継星あかり :
「いっぱい食べないと眠れないの」
ぽろりと、家族や友人にすら話してない事をぼやく
[メイン] 暁 : 「そうなの? それは…ちょっと大変ね」
[メイン] 継星あかり : 「ん、よく無いと思ってるんだけどね」
[メイン] 継星あかり : 眠れない時、思いつく限り食べて、食べてると
[メイン] 継星あかり : ぷつんと、糸が切れたように気を失ってる
[メイン] 継星あかり : 寝てる、とも言い難いのが悩みどころだ
[メイン]
暁 :
「でも…暁もお腹いっぱい食べると眠くなるわ」
ずれた解答だけど、なんとなく慰めにならないかと
無意識に
[メイン] 暁 : 「だから時間を整えればいいのよ」
[メイン] 継星あかり : 「…時間?」
[メイン] 暁 : 「21時に寝るんだったら、その直前にご飯食べるとか…そうすれば…?」
[メイン]
暁 :
言っててなんだかわからなくなってきた
それでも何か助言をしてあげたいと無性に思って
[メイン] 暁 : 「そうすれば…きっと生活サイクルの時間が整うわ!」
[メイン] 暁 : 合ってるんだかないんだか、自分でもわからないことを言う
[メイン] 継星あかり : 「…まあ、確かに、確かに」
[メイン] 継星あかり : なんとなくわからんでもない、うん
[メイン] 継星あかり : そうなった時だけ、こうしてるが
[メイン] 継星あかり : 毎度先んじてそうしておけば、自ずと習慣になってしまう、もんだろうか
[メイン]
継星あかり :
「…ふふ、名案ですね」
それでもなんだかおかしくて、にこりと笑いつつ
[メイン] 継星あかり : ぎゅっと、少しだけ握る手を強めて彼女を寄せた
[メイン]
暁 :
「そ、そうよ。この暁の考えた案なんだから!」
いろいろと誤魔化すように胸を張る
[メイン] 継星あかり : 「良い子ですねぇ、暁ちゃんは」
[メイン]
継星あかり :
「…もう、こんな時間に出歩いちゃダメですよ?」
にこりと笑顔を見せる
[メイン] 暁 : 「う…うん……」
[メイン] 暁 : 自分でも夜遅くに出歩くのはごめんだ
[メイン]
継星あかり :
「夜は悪い人もいますし、怖いこともありますからね」
ふつふつ
[メイン] 暁 : 「……そ、それならあなたもよ!」
[メイン] 継星あかり : 心の奥で、夜闇に投げ捨てていた感覚が疼く
[メイン] 継星あかり : 「…ふふ、そう思います?」
[メイン] 継星あかり : 笑顔を寄せる
[メイン] 暁 : 「あなたも危険じゃない!できるだけ夜出歩かないこと!」
[メイン] 継星あかり : 「…でもですね、暁ちゃん」
[メイン]
継星あかり :
「悪い人だから、こー言う時間に出歩いてるのかもしれませんよ?」
ぎゅっと手を握ったまま
[メイン] 継星あかり : 彼女の前に立ち塞がってみる
[メイン] 暁 : 「……え」
[メイン] 暁 : すっとんきょうな声
[メイン] 暁 : 目を見開いて、あかりを見つめる
[メイン]
暁 :
本当かと問うように
信じたくないと言うように
[雑談] 継星あかり : (悪い事どこまでして良いもんか悩む顔)
[雑談] 暁 : どこまででも
[メイン]
継星あかり :
「例えば自分が悪い人に捕まったらどんな気持ちになります?」
なんとなく、もう片手も握る
[雑談] 継星あかり : ほほう
[メイン]
暁 :
「…じょ、冗談よね?」
あかりの質問には答えず…答えられず
かすれた小声で聞く
[メイン]
継星あかり :
「…どっちがいいです?」
その瞳を覗き込む
[メイン] 継星あかり : 「お腹いっぱい食べるのは、弁当とかお菓子とか、なのか」
[メイン]
継星あかり :
「…気の向くまま、気になる相手をぺろりと食べちゃう事なのか」
目を細める
[メイン]
暁 :
「………っ」
今までそんなに暗く感じなかったのに
今まであんなに暖かかったのに
[メイン]
暁 :
「た、食べるって…」
今は1人。周りは暗くて寒い
[メイン] 継星あかり : 「なんとなくですよ」
[メイン] 継星あかり : 「寒い時って、あったかい物を食べたり被りますよね?」
[メイン]
継星あかり :
「そう言う事だったりしません?」
[メイン] 継星あかり : 頬に手を添える
[メイン] 暁 : 「も、もう…冗談はやめてよね…」
[メイン] 暁 : 頬に触れる手は、何だかひんやりと冷たく感じる
[メイン]
継星あかり :
「…ふふ」
成る程、妹たちもこんな姉だからこそ可愛がってしまうのだろうか?
[メイン] 継星あかり : いや、しっかり芯があるからこそだろう
[メイン] 継星あかり : だからこそ
[メイン]
継星あかり :
「どうでしょうね」
こうも私もおかしくなるのだろうて
[メイン] 継星あかり : そのまま暁をゆっくり抱き寄せる
[メイン] 暁 : 「ひゃっ……」
[メイン]
暁 :
目をぎゅっと瞑る
目尻から涙が滲んだ
[メイン]
継星あかり :
「怖いですか?」
顔を覗き込めば、微かに煌めく涙滴
[メイン]
暁 :
「こ、こわくなんか…」
目を瞑ると、視界は完全に闇につつまれ
あかりの手や服の感触と、声だけが拡張したかのように感じる
[メイン] 継星あかり : ぺろり
[メイン] 継星あかり : 涙に舌を這わせる
[メイン]
暁 :
「ひっ」
そんな中、予想外の感触にとっさに目を開け
[メイン] 継星あかり : 「塩辛い」
[メイン]
継星あかり :
「…怖いんですよね、これが」
わかっていつつ、彼女を抱き上げて
[メイン] 継星あかり : 逃げようもないほど密着しようとする
[メイン]
暁 :
「や……やめっ」
取り繕うこともできず、心臓が早鐘を打つ
[メイン] 継星あかり : 「そろそろ家に帰りましょうかね」
[メイン] 継星あかり : 「"私"の家に」
[メイン] 継星あかり : ポツリと呟く
[メイン]
暁 :
「いや……」
手からコンビニの袋がドサリと落ち
目はついに怯えきって
[メイン] 継星あかり : 「おや勿体無い」
[メイン]
暁 :
「だ、だめよ…鎮守府に帰らなきゃ…」
抵抗のため腕を離そうとするが、それは弱々しい
[メイン] 継星あかり : 袋は拾いつつ
[メイン] 継星あかり : 「…ふふ、でもね、暁ちゃん」
[メイン]
継星あかり :
「夜出歩くってのはこう言う事だと思うんですよ?」
彼女を赤子を抱くように優しく
[メイン]
暁 :
「わかった…もう夜出歩かない、から…」
涙声に、鼻を啜る音が混じる
[メイン] 暁 : 「ご、ごめんな、さい…」
[メイン] 継星あかり : 「んん…怒ってるんじゃないんですよ?」
[メイン] 継星あかり : 「ただ、その、アレですね」
[メイン] 継星あかり : 「…私が悪いだけですから、あんまり気に病まなくて良いんですよ?」
[メイン] 継星あかり : にこりと笑って返して
[メイン] 継星あかり : 暁を撫でる、まあ怖いだろうけども
[メイン] 暁 : あかりの手が頭に触れると、ビクリと震え
[メイン] 暁 : 普段なら拒否するなでなでも、震えながらされるがまま
[雑談] 継星あかり : どうしようこれはこれで楽しい
[雑談] 暁 : こわい
[メイン] 継星あかり : 「暁ちゃんは何歳なんですか?」
[雑談] 継星あかり : 暁ちゃんは大丈夫でしょうか
[雑談] 暁 : 大丈夫じゃないんじゃないかしら…?
[雑談] 暁 : ところで暁は何歳…?
[雑談] 継星あかり : わからないです
[雑談] 継星あかり : あ、あれです
[雑談] 暁 : 公式設定が…あやふや!
[雑談] 継星あかり : だいぶめちゃくちゃしそうなんですがそっちは大丈夫かなって
[雑談] 継星あかり : いつでもほら、引き下がりどころは探ってますので
[雑談] 暁 : それなら大丈夫よ
[雑談] 継星あかり : 成る程
[雑談] 暁 : 1d6+7 歳ということにする (1D6+7) > 4[4]+7 > 11
[雑談] 継星あかり : はんざい
[メイン] 暁 : 「……じゅ、11才…」
[メイン] 継星あかり : 「ん、成る程、じゃあ」
[メイン] 継星あかり : ゆっくりと、暁を抱き寄せて無理矢理キスをする
[メイン]
暁 :
「んむっ…!?」
目を見開いて、抵抗するように腕であかりを押す
[メイン] 暁 : 何が起きてるのかわからない恐怖、それが彼女のファーストキスの味
[メイン]
継星あかり :
「んちゅ…ん、んく」
貪るように口の中に舌をねじ込み
[メイン] 継星あかり : ねっとりとその味を知ろうとする
[メイン] 暁 : 「いや…んちゅ……やめ…ん」
[メイン] 暁 : 口内を蹂躙され、背筋に悪寒が走る
[メイン] 継星あかり : 「ん…く、んく」
[メイン]
継星あかり :
「…甘い」
ぬるりと、舌を引き抜き
[メイン] 暁 : 「ん…ぷはっ……な、なに!?」
[メイン] 継星あかり : 「いただく事にしました」
[メイン] 暁 : イヤイヤと首を振りながら、何が起きてるのか尋ねるが
[メイン] 継星あかり : 「ちゃんと帰れますよ、でも」
[メイン] 継星あかり : 「満足してからお別れしたいんですよね」
[メイン] 継星あかり : 丁度最寄りの公園に彼女を抱き連れる
[メイン] 暁 : 「なによ…それ…」
[メイン]
暁 :
「やだ!やめて!」
叫び声は空しく夜闇に吸われる
[メイン] 継星あかり : 「私の趣味ですよ、趣味」
[メイン] 継星あかり : そして、公衆トイレの個室へ連れ込み
[メイン] 継星あかり : 彼女を奥に座らせて、扉を塞ぐように立つ
[メイン] 継星あかり : 「気分はどうです?」
[メイン]
暁 :
「あ、やだぁ…」
そこまで叫び尽くして、声は届かないと思い知って
[メイン] 暁 : 絶望の声をあげる
[メイン] 継星あかり : 「成る程、うん、じゃあ」
[メイン]
継星あかり :
「少しずつ変わると楽しいですね、ここから」
彼女の服のボタンに手をかける
[メイン] 暁 : その手をつかんで引き離そうとするが、力及ばず
[メイン] 暁 : ボタンが外されていく
[メイン]
継星あかり :
「大人に憧れたりしてました?暁ちゃんは」
特に気兼ねせず、なんとなしに質問をぶつける
[メイン] 継星あかり : 顕になる彼女の下着は、勿論取り除く
[メイン] 暁 : もちろん、大人のレディーには憧れていたが
[メイン]
暁 :
「やだぁ…こんなのやだ…」
そのために夜外を出歩いたが
こんなことになるなんて、全く望んでなかった
[メイン] 暁 : 「大人のレディーは…こんなんじゃ…」
[メイン] 継星あかり : 「ですね、でも」
[メイン] 継星あかり : 「私もこうしてしまうんですよ、悪いままですから」
[メイン] 継星あかり : 別に対等と言うわけではないが、自身も服を脱ぎ
[メイン] 継星あかり : ぷるんと、胸を顕にして
[メイン]
暁 :
「そんな…」
自分の憧れが、蹂躙されようとしてる
[メイン] 暁 : 一時でも、信じた人に
[メイン] 継星あかり : 「ごめんなさい、良い人でいてあげたかったんです、でもね」
[メイン]
継星あかり :
「私はやっぱり、こうしてしまいたくなるんですよ」
瞳が揺らいで、緩やかに熱を帯びる
[メイン] 継星あかり : そして、容赦なく暁の裸体に手を這わせる
[メイン] 暁 : 「ひうっ」
[メイン]
暁 :
肌の上を、悪寒が走る
ゾクゾクと抗えない恐怖から、身体が震える
[メイン]
継星あかり :
「まだ自分で触れたことも無かったでしょうか?」
そして、閉じた割れ目に指先が擦れる
[メイン]
暁 :
「いやぁ…」
触れたことがないところまで触られる
[メイン]
継星あかり :
「大人になってしまいましょうか、それともそれを隠しますか?」
優しく撫でるように指先を遊ばせつつ
[メイン] 継星あかり : 問いかけるように暁の耳元で呟く
[メイン] 暁 : 「もうやだ…こんなので…大人になるなんてやだ…」
[メイン]
暁 :
体表を走る悪寒に、耳から体内を走る悪寒が重なり
その恐怖と嫌悪に涙をポロポロ溢しながら
[メイン] 継星あかり : 「あはは、うん、そうですよね…それなら何も考えなくても良いんですよ?」
[メイン] 継星あかり : そうは言いつつ、指を入り込ませようとくねくねと、突き立てる
[メイン] 暁 : 「ひぎっ!? やあぁぁ…」
[メイン]
暁 :
内蔵を引っ掛かれるような、触ってはいけないところを直接触られる
そんな不快感に腰をくねらせ、逃れようとする
[メイン]
継星あかり :
「逃げられないですよー」
抱き込んで、今度は
[メイン] 継星あかり : 自分の上に座らせるように、彼女を抱き上げる
[メイン]
暁 :
「いぎっ…あ゛、あぁ…」
腰をホールドされ
[メイン]
暁 :
逃げることもできず
大切なところを侵略されていく
[メイン] 継星あかり : 「覚えてください…覚えてくださいね?」
[メイン]
継星あかり :
「貴方のはじめては私になっちゃいますよー…」
ぬちぬちと、大切なものを突き破ろうとする
[メイン]
暁 :
「や゛あ……んぐっ…」
よくわからないが、破られてはならない何かをぐいぐい押し込まれ
[メイン] 暁 : 脂汗が吹き出し、苦悶の声をあげる
[メイン]
継星あかり :
「ん、苦しいのは誤魔化しちゃいましょうね?」
こんな呻き声を塞ぐようにキスをする
[メイン]
継星あかり :
「ん…ちゅ、ん、ふ」
彼女の幼い穴の奥を、指が触れる
[メイン]
暁 :
「んぐっ…んんんんんん!!」
下腹部を貫く痛みに、涙をポロポロ溢し
脚は無意識にジタバタと動く
[メイン]
暁 :
「いだ…んむっ……やめで、んちゅ…」
悲痛な抗議の声は唇で塞がれる
[メイン]
継星あかり :
「大丈夫、ん、む…次からは、良くしてあげます」
啄むようにキスをしつつ
[メイン] 継星あかり : 指を引き抜く
[メイン] 継星あかり : その先は、赤くしとと濡れて
[メイン]
暁 :
「ひっ…んく…んむ……」
自分の股から血が出ている
その事実が恐怖として脳に刺さり
[メイン] 継星あかり : 「ああ、暁ちゃん怖がらないで」
[メイン] 継星あかり : 「これは、普通のことなんですよ?」
[メイン] 継星あかり : 「女の子は、みーんな…こうして守ってるものがあるんです、でもね」
[メイン] 継星あかり : 「無くなっちゃったら、大人として…自分で守らないといけなくなるんですよ?」
[メイン]
暁 :
「…ぁ、ああ……」
痛みと怯えから顔を歪ませ、あかりの言葉を聞き
[メイン] 暁 : 「…そんな…ぁ…」
[メイン]
継星あかり :
「でももう、守れないですけどね」
にこりと笑う
[メイン] 暁 : 涙を流し、イヤイヤと首を振る
[メイン] 暁 : この事実を受け入れたくない、と
[メイン] 継星あかり : 「ふふ…次は痛くないですよ?」
[メイン] 継星あかり : もう一度暁を座らせて
[メイン] 暁 : 「今度は…なにを……」
[メイン] 継星あかり : 「気持ち良くなる事、だと良いですね?」
[メイン] 継星あかり : れろりと、舌を伸ばして
[メイン] 継星あかり : まだ紅く濡れるそこに触れる
[メイン]
暁 :
「ひっ!?」
触ったことがない場所を、舌が這いずる
[メイン] 継星あかり : まずは、その血を舐め取り
[メイン] 継星あかり : そして、深くその目に沿って舌を当てがう
[メイン]
暁 :
「あ、ぁ…やぁ…」
舌が動く度、ゾワリと背筋を何かが走り、身体が跳ねる
[メイン] 継星あかり : 「ん…ちゅ、ぱ、ん」
[メイン]
暁 :
「やだ…身体が勝手に動いて…気持ち悪い…」
両足を閉じ、あかりの頭を両手で押し返そうとする
[メイン] 継星あかり : 唇を合わせて、キスをするように舐る
[メイン] 継星あかり : そんな足を手で掴み
[メイン] 継星あかり : むしろ開かせて、晒し上げるようなポーズにする
[メイン]
暁 :
「ひゃ…やめて……!」
必死の抵抗虚しく、秘部を蹂躙される
[メイン] 暁 : 「こんな格好…やだぁ…」
[メイン] 継星あかり : 「似合ってますよ、ん、ふ」
[メイン] 継星あかり : 舌を立てて、ゆっくりと
[メイン] 継星あかり : 彼女の中を味わうために、突き入れる
[メイン]
暁 :
「あぐ……うわぁ゛……」
腟口を舌で押し広げられ、ザラザラした感触で擦りあげられる
[メイン] 暁 : 未知の感覚に反射的に声が出る
[メイン]
継星あかり :
くぽ、ぬぽ、ぬる、ぐち、ぬぽ と
舌が擦れて肉と肉の音がする
[メイン] 暁 : 何度目かの舌の往復の後、粘り気のある液体が分泌され始める
[メイン] 継星あかり : それを、執拗に
[メイン] 継星あかり : 舌先が擦り合わされて、舐めとられる
[メイン]
継星あかり :
「…ん、く、んく、んく」
ゆっくり喉を鳴らし
[メイン]
暁 :
「あっ…んっ…なにを……」
彼女には、下腹部の感触と、音しか伝わらない
[メイン]
暁 :
「暁の身体…どうなって…」
嘗めとられるたび、身体が震え、何か漏れ出すような感覚
[メイン]
継星あかり :
「ん…」
舌を引き抜き
[メイン]
継星あかり :
「ちゅ」
最後にキスをして、顔を上げる
[メイン]
継星あかり :
「暁ちゃんの体は私を好きになってくれたみたいですね?」
にんまりと、見つめる
[メイン] 暁 : 「うそ…暁……あんたのことなんか…!」
[メイン] 暁 : 涙目でキッと睨み返す
[メイン]
継星あかり :
「えへへ?」
今度は再び指を挿入し
[メイン] 継星あかり : 「確かめますか?」
[メイン] 継星あかり : くりくりと
[メイン] 継星あかり : かき混ぜ始める
[メイン] 暁 : 「ひぃ…あっんっ…やめ…」
[メイン] 暁 : 初めて感じる感覚─まだそれが快感ともわからず、ビクリと震える
[メイン]
継星あかり :
「ほぐれて行くほど好きになっちゃうんですよ、大変ですよね?」
どこか他人事にそれを問いかけつつ
[メイン] 継星あかり : 「今夜の間に、ほぐしきってあげますね」
[メイン]
暁 :
「やぁ…あ、んぎ……」
だんだんと指の動くにつれ、次第に水音が混ざり出す
[メイン] 継星あかり : 「ほら、今なら二本入りますよ?」
[メイン] 継星あかり : 先程はとても入りきらない二つ目もねじ込まれて
[メイン]
暁 :
「あああああ!?あがっ!?苦じ…っ」
[メイン] 暁 : 無理やり押し広げられる感覚に額に汗を滲ませるが
[メイン] 継星あかり : 「大丈夫、すぐにまた気持ちよーくぺろぺろしてあげますよ」
[メイン] 暁 : 「いやぁ…」
[メイン] 暁 : 指が動いていくうち、またあの感覚─快感が身体を襲い始める
[メイン] 継星あかり : 「えへへ…ほら」
[メイン] 継星あかり : 「あと少しで奥まで広げちゃいますね」
[メイン] 継星あかり : 二つの指が、彼女の奥でぬめる
[メイン] 暁 : 「あ゛っ!?」
[メイン] 暁 : 腰が大きく跳ねる
[メイン]
暁 :
「あっ!?やだ!?それやだ!」
指が奥で動くたび、腰が、身体が大きく震え
[メイン] 暁 : どうにか逃れようと、腰を引こうとする
[メイン] 継星あかり : 「ん、ここですね?」
[メイン] 継星あかり : 「よかった、じゃあ次はちゃんと」
[メイン]
継星あかり :
「約束通りにしましょうね」
指を引き抜き、彼女の腰を抱えて
[メイン] 継星あかり : ずるり、長い舌が侵入する
[メイン] 継星あかり : ざらつく、少し硬い、熱い舌だ
[メイン] 暁 : 「やあぁ!ひぐっ…ぅあ……あっ!」
[メイン]
暁 :
弱いところを的確に攻められる
腰は押さえられて動かせず、そのまま舌を受け入れるしかない
[メイン] 暁 : 「それやなの!暁の身体が変なの!」
[メイン] 暁 : 泣きながら懇願する
[メイン] 継星あかり : 彼女の弱点を、蛇が這いずり回るように舌が舐る
[メイン]
継星あかり :
「それが好きになるって事ですから」
くすくす笑い
[メイン] 継星あかり : 「ほら、暁ちゃんの体がぐずぐずに熱くなって来ましたよ」
[メイン]
継星あかり :
「諦めたら気持ちいいでしょうね」
そして、Gスポットに舌の先が突き刺さる
[メイン]
暁 :
「………っ!」
声にならない悲鳴をあげ、口をパクパクさせる
[メイン]
暁 :
「そこ、だめ゛!」
涙声で訴える
[メイン] 暁 : 「変なの!身体が熱くて…!」
[メイン] 暁 : 身体の震えがより一層激しくなっていく
[雑談] 暁 : あ、あかりさーん…?
[雑談] 暁 : まさかの放置プレイ!?暁ちゃん泣いちゃうわよ!
[雑談] 暁 : この定型初めて正しい形で使ったわね…
[雑談] : こういうとき気まずいの分かるだろ
[雑談] : 激しいBGMに変えるのも手だな 暁ィ
[雑談] 暁 : 正しく放置プレイよ…
[雑談] 暁 : なるほどな
[雑談] 暁 : 多分手持ちで一番激しそうなのは閃光だったわ…
[雑談] : ダメならダメで気軽に寝よう
[雑談]
暁 :
取りあえずうまぴょいもかけてしばらく待つわ
もうしばらく待って無理そうなら寝るわね
[雑談] : この時間だからなァ…無理もないだろ
[雑談] 暁 : それはそうね
[雑談] : 寝落ちが出ると気まずい卓に限って寝落ちしやすい時間に立つのはなんなんだろうなァ…
[雑談] 暁 : 何故かしら…
[雑談] : まァでもこの時間まで起きていられる方が異常者なのかもしれないなァ…
[雑談] 暁 : 多分そう
[雑談] 暁 : うーん…ダメそうね
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] 暁 : ここは一旦寝るとするわ!
[雑談] : お疲れシャンだァ~~~!!
[雑談] 暁 : nonameも見ててくれてありがとね!
[雑談] : このメインで見ててくれてありがとうは大丈夫なのか…?
[雑談] 暁 : ……←意味深に無言
[雑談] : まあいいでしょう
[雑談]
暁 :
一旦9時に起きるわ
またね~~!!
[雑談] : またね~~!!
[雑談] GM : すまない…すまない…
[雑談] 暁 : !
[雑談] GM : おはよく
[雑談] GM : いるかな?
[雑談] 暁 : いるわ!
[雑談] GM : !!
[雑談] GM : よし、じゃあ再開して行くかァー!
[雑談] 暁 : 再開よ~!
[雑談] GM : 改めて寝落ちしてすまん(thanks)
[雑談] 暁 : あなたなら…いいわ
[雑談] 暁 : 時間が時間だしね
[メイン]
継星あかり :
「らっへ、気持ちいいでしょう?」
ふと手を伸ばし
[メイン] 継星あかり : 彼女の手を二つとも、恋人繋ぎで捕まえる
[メイン] 暁 : 「気持ち、いい…?」
[メイン] 暁 : この感覚は…気持ちいいというの?
[メイン] 継星あかり : 「くすぐったかったり、こわいかもしれませんが、でも」
[メイン]
継星あかり :
「辛くはないですもんね?」
ずるりと、舌を軽めに擦って確かめさせる
[メイン]
暁 :
「んあっ!?」
ゾクリと、快感が背筋を走る
[メイン]
暁 :
くすぐったいような…体が勝手に動くような、不思議な感覚
確かに気持ちいい、癖になるということもできる
[メイン]
暁 :
でも…
こんな…無理やりひどいことをされてるのに…?
[メイン]
継星あかり :
「身体は気持ち良いほど、不思議ですよね?」
ぐちゃぐちゃな顔を見て独りごちる
[メイン]
継星あかり :
「私に騙されて、辛かったのに」
「心が悲しくて身体が良がってる」
握る手を連れる時のように優しく
[メイン] 継星あかり : 「でも安心してくださいね」
[メイン]
継星あかり :
「朝が来る前に、気持ちいいでそれも塗り替えてあげますから」
ん、と敏感なそこに改めてキスをする
[メイン] 継星あかり : やさしく、そして熱く
[メイン] 暁 : 「…あっ……」
[メイン]
暁 :
「気持ちいいの…やだ……変な感じがする…」
辛いのに、嫌なのに…気持ちいい?
自分はおかしくなってしまったのだろうか
[メイン]
継星あかり :
「変じゃないんですよ、安心してください」
[メイン]
継星あかり :
「気持ち良くなればなるほど、おかしいと思わなくなりますしね?」
そう言って、舌を伝って彼女を啜る
[メイン] 継星あかり : じゅるる、と
[メイン] 継星あかり : 貪るような音が響く
[メイン]
暁 :
「やあ…!あっ!…んっ」
声がだんだん大きくなっていく
[メイン] 継星あかり : 「それじゃあ、またおかしくさせてあげますね」
[メイン] 継星あかり : そうして、ちろちろと
[メイン] 継星あかり : 彼女のまだ未成熟な子宮の先を舌がくすぐる
[メイン]
暁 :
「あ゛う!?そこっダメだって…!」
一際体が跳ね
[メイン]
継星あかり :
「んく、知ってる」
ずりずりと舌先で舐め回し
[メイン] 継星あかり : 涎が滲みて入ってしまうまで執拗に狙う
[メイン]
暁 :
「あっ!んあっ!あ゛!」
舐められるたび、腰がガクガクと動く
[メイン] 継星あかり : 「ほら、いろんなことが頭から抜けて行くでしょ?ふふ」
[メイン] 継星あかり : そして、尖る舌先を何度も
[メイン] 継星あかり : 何度も、狭まる小さな"口"に押し当てて
[メイン] 継星あかり : 中まで舐めつくさん勢いでくねる
[メイン]
暁 :
「あ゛!?んあ゛!」
突かれるたびにただただ声を漏らすことしかできない
抵抗はもはやできず、快楽を送り込まれ続ける
[メイン] 暁 : そして…限界が近づく
[メイン] 暁 : 「ゔあ゛…!?待って止まって!何か来ちゃう!」
[メイン] 暁 : 身体の奥底から”何か”が押し寄せようとしている
[メイン] 継星あかり : 「大丈夫だよ、ほら」
[メイン]
継星あかり :
「受け入れちゃえば、最高に気持ち良くなれるよ?」
熱を持ったような視線を向けて
[メイン]
継星あかり :
「ほら、気持ちいいことも、怖いことも、私も、全部受け入れちゃえ」
トドメをささんばかりに、Gスポットを太い舌の腹でこそぎ落とすように擦る
[メイン] 継星あかり : ざらつく舌ながらやすりがけのように
[メイン] 暁 : 「…あ゛!?────────ッ!!?」
[メイン] 暁 : 声にならない嬌声を上げ、小さな体が大きく跳ねる
[メイン] 継星あかり : そんな絶頂を、抱いて受け止める
[メイン]
暁 :
「あっ…あっ……う…あ……?」
何が起きたかわからないといった顔で呆然と、余波に震え
[メイン] 継星あかり : 彼女の絶頂を否応無しに"私"で埋め尽くそうとして
[メイン]
継星あかり :
「気持ちよかった?」
優しく笑いかける、気味の悪いほど
[メイン] 暁 : その声が、快楽でまっさらになった思考に、刻み込まれる
[メイン] 継星あかり : 「ふふ、言ったでしょ?」
[メイン]
継星あかり :
「体は好きになっちゃってる…ね、今はどうかな?」
妖しく舌を見せながら
[メイン]
暁 :
「あ……ああ………」
その様に、おびえた顔で
でも僅かな期待感を目に宿らせて
[メイン] 継星あかり : 「ほら、暁ちゃんはほぐれちゃったもんね?」
[メイン] 継星あかり : 最初よりも、何倍もスムーズに指が入り込む
[メイン]
暁 :
「ひぐぅっ!」
初めての絶頂を迎え、何倍も敏感になったそこは
[メイン]
暁 :
彼女にさらなる快楽を与え
思考をする余裕をなくす
[メイン]
継星あかり :
「今度は恋人みたいにエッチしましょうか」
そうして彼女を抱き寄せて
[メイン]
継星あかり :
「ん」
唇を奪うようなキスではなく
[メイン] 継星あかり : 軽く、そして熱を移すようなキスをしながら
[メイン] 継星あかり : 彼女の秘所をだらしくなく開かせていく
[メイン]
暁 :
「ん…んむ…」
憔悴した顔でされるがまま
[メイン] 暁 : 秘所はひくつき、タラタラと愛液を流す
[メイン]
継星あかり :
「んむ、ちゅ、は…ん」
キスを繰り返すほど、深みを増す
[メイン] 継星あかり : 初めは唇が触れ合うほどでも
[メイン] 継星あかり : 繰り返しの末、彼女の口の中を舌が這い回る
[メイン] 継星あかり : それに呼応するように、指先が子宮を弾く
[メイン]
暁 :
「んぐ…!んんん!」
上と下から、同時に流し込まれる快楽
[メイン]
暁 :
どちらがどちらかわからなくなる
頭の中はさらにぐちゃぐちゃになって…
[メイン]
継星あかり :
「んぷ…好き?」
舌を引き抜いて、問いかける
[メイン] 継星あかり : 耳元で、耳を舐りながら
[メイン]
暁 :
「ひゃあ…! …好……き…?」
最初はただの言葉の反復
[メイン]
暁 :
でも口に出してみると、なんだかそんな気がしてくる
だって体はこんなにも気持ちいいんだから
[メイン]
継星あかり :
「好きですよね?」
くちくちと、彼女を焦らすように
[メイン] 継星あかり : 今は入り口だけを指先で撫でて
[メイン]
暁 :
「あっ…ん……あん…」
物足りなそうに。腰をずらそうとしたりして
[メイン] 暁 : 「好き…なんかじゃ……」
[メイン]
継星あかり :
「でも求めてますよ、恋人ですることを」
彼女の視線の先で見せつけるように
[メイン] 継星あかり : 彼女を犯す指をぐちぐち動かす
[メイン]
継星あかり :
「それに口寂しそうですね?」
舌を彼女に触れない位置にして
[メイン]
暁 :
気持ちいい、でもさっきの衝撃には足りない
もっと…もっと欲しい
[メイン] 暁 : そう”考えて”しまう
[メイン]
暁 :
そうすると。体はあかりを求めるように
[メイン]
暁 :
「ん…」
あかりの舌に吸い付く
[メイン]
継星あかり :
「…ん、ふふ」
ずるりと、彼女の喉を舌が犯す
[メイン] 継星あかり : そして、遠慮なく彼女の子宮をぐりぐり指先が撫で回す
[メイン]
暁 :
「あ゛!ああ゛!」
快楽から悲鳴を上げる
…しかし、初めての時とは違い、その声には喜びが籠っていた
[メイン]
暁 :
求めるように、あかりの指使いに合わせて腰が勝手に動き
舌をたどたどしく、あかりの舌に合わせて
[メイン]
継星あかり :
「ほら、素直になってしまいましょう?」
ぐぐぐと、秘所を拡げて
[メイン] 継星あかり : んく、と彼女の舌を今度は絡め取り
[メイン] 継星あかり : 優しく唇で挟み、啜る
[メイン]
暁 :
「ふぁ…んむ…!」
あかりの舌を受け入れて、ちょびちょび舐めるように
[メイン]
暁 :
今や恐怖は顔からなくなり
快楽に溺れ、トロンとした表情
[メイン] 継星あかり : ぐち、ぎち、と舌が絡み合い
[メイン] 継星あかり : また、その手はGスポットを捉えて
[メイン] 継星あかり : 二つの指を並べて、交互に引っ掻き始める
[メイン]
暁 :
「んぐ!?んあっあっあっ…!」
再び体が大きく震え出し
[メイン] 継星あかり : 「今度はもっと大きくしてあげるね?」
[メイン]
暁 :
でも今度は、その快感を喜ぶように
喘ぎ声を出す
[メイン] 暁 : 「ふぇ…?」
[メイン] 継星あかり : ぐりぐりぐりと、指を押し付けて
[メイン] 継星あかり : 先程は初めてである以上タイミングはわからなかったが
[メイン] 継星あかり : 一度刷り込んでしまえば
[メイン] 継星あかり : 無理やり、激しくイかせてしまう事もできるだろう
[メイン] 継星あかり : なので、無慈悲に
[メイン] 継星あかり : 彼女の弱点を激しく、深く突き上げる
[メイン] 継星あかり : 「ほら、暁ちゃん」
[メイン]
継星あかり :
「完全に溶けちゃおうね♡」
にこりと笑い
[メイン] 暁 : 「あ゛っ!?あ゛っあんっ」
[メイン] 暁 : 今まで以上の大きな快感に、身体はがくがくと震え
[メイン]
暁 :
簡単に絶頂まで持っていかれる
…今度はより大きな、だが
[メイン] 継星あかり : そして、その絶頂を狙い
[メイン] 継星あかり : 甘くキスをし、彼女を抱き締める
[メイン] 継星あかり : 支配するように、教え込むように
[メイン]
暁 :
「あ゛!」
あかりの胸の中で、大きく息を吸い込み、背筋を、脚をピーンと伸ばし
[メイン] 暁 : 「~~~~~~~ッ!!♡♡」
[メイン]
暁 :
あかりの匂いの中で、あかりの感触の中で
あかりに包まれて、今までで最も大きな快感に身を任せる
[メイン] 継星あかり : 中がきゅーっと締まり、指が熱くなる
[メイン] 継星あかり : これでおしまいだ、これでもう覚えてしまうだろう
[メイン] 継星あかり : ぐちゃぐちゃな初体験を、踏み鳴らすくらい暴力的に
[メイン] 継星あかり : それでいて、シロップに漬けられるような甘さで、犯す
[メイン]
暁 :
「っひぐ…うあ……」
だらしなく口を開け、快感の海を漂う
あかりという存在に、支配された快楽の海を
[メイン]
継星あかり :
「…気持ちよかったね?」
ここまで逃げられなかったのなら、飲まれてしまうだろうて
[メイン] 暁 : 「う…ん……」
[メイン] 暁 : ぼうっとしながら、あかりの問いに答える
[メイン]
継星あかり :
「それじゃあ、夜が明るむまでいっぱいしてあげますね」
それでも夜は終わってない
[メイン] 継星あかり : 「朝になったら、何もかも覚えたまま帰れますよ」
[メイン]
継星あかり :
「まあ、私も帰りますけど」
「…また深い夜の時にはいるでしょうからね?」
[メイン]
暁 :
「ふあ…」
もっとしてもらえる
その声に、期待感を膨らませる
[メイン]
暁 :
「深い、夜、に…」
記憶に刻まれる、この快楽に、喜びに、出会う方法
[メイン] 継星あかり : 「暗い時ほど、"灯り"が良く見えますからね?」
[メイン] 継星あかり : 「…ふふ、それじゃあ」
[メイン]
継星あかり :
「夜が開けるまで…」
こうして、彼女の幼さを踏み躙り続ける
[雑談] 継星あかり : ここら辺で切りますかねー?
[雑談] 暁 : そうしましょうか
[雑談] 継星あかり : はーい
[メイン] 継星あかり : 夜が開けるまで、でもまあ
[メイン] 継星あかり : 多分、次の夜に続くでしょうが……
[メイン] 継星あかり :
[メイン] GM : 1d5 時間後 (1D5) > 1
[メイン] GM :
[メイン] GM : 空が明るみ、何処かで知らせの音が鳴る
[メイン] GM : 外から光が差し込む頃、その場には一人だけしか残されていなかった
[雑談] GM : 後は〆だな…
[雑談] 暁 : わかったわ
[メイン]
暁 :
荒い息をして、服を乱れさせたまま
一人空を見ていた
[メイン] 暁 : 悲惨な目にあって、処女を散らされたというのに
[雑談] 継星あかり : 楽しかった…久々にここまでやれて
[メイン] 暁 : 彼女の顔には恐怖や嫌悪感というものはなく
[メイン] 暁 : 快楽に、一つの灯りに、脳をかき回され、ただただ呆然とした顔
[雑談]
暁 :
私も久しぶりにここまでやった(やられた?)わね
楽しかったわ!
[メイン] 暁 : 彼女は身をもって思い知らされた。夜で一人で歩くことの危なさを
[雑談] 継星あかり : それなら何よりです
[メイン] 暁 : でも、彼女の頭にあるのは
[メイン] 暁 : 大人のレディーに憧れたかつての彼女とは違い、一人の女性のこと
[雑談] GM : これは百合なのか、あるいは暴力なのか
[メイン] 暁 : 「明日も…夜出歩けば会えるかしら」
[メイン] 暁 : ぽつりと、呟いた
[メイン] 暁 :
[雑談] 暁 : 私はこんなんでいいわ!
[雑談] 継星あかり : はーい
[雑談] 継星あかり : 私も少しやっておきますか~~…
[メイン] 継星あかり :
[メイン] 継星あかり : そして変わらず、深夜の何時か
[メイン] 継星あかり : ああ、その日はぐっすり眠れた
[メイン] 継星あかり : 体の熱が、堪らぬものがするりと落ちて
[メイン] 継星あかり : そして、だからこそ
[メイン] 継星あかり : "彼女"が言うように早いうちから待っておくのだ
[メイン] 継星あかり : きっと、また誰かと逢えたらそれは
[メイン] 継星あかり : "習慣にもできるだろう"?
[メイン] 継星あかり : さて、だからこそ
[メイン] 継星あかり : 今日も、同じベンチで
[メイン] 継星あかり : 星を眺めて、ただあかりをそこに置いて…
[メイン] 継星あかり :
[メイン] 継星あかり :
[雑談] 継星あかり : おわりでーす
[雑談] 暁 : きっとこの後会いに行ってるわね!
[雑談] 継星あかり : 悪い子ですね~~
[雑談] GM : では、これで…
[雑談] GM : 宴だァ~~~~~~~!!!
[雑談] 暁 : 宴よ~~~~~!!!
[雑談] GM : 改めて寝落ちしてすまんかった
[雑談] GM : そしてここまで付き合っていただき感謝
[雑談] 暁 : あなたなら…いいわ
[雑談] 継星あかり : 偶には昔みたいにがつがつエッチなことしたくなってしまうのですね
[雑談]
暁 :
こわい
でも楽しかったわ
[雑談] 暁 : 響から変えてたぶん正解だったわね
[雑談] 継星あかり : ですね~~
[雑談] 継星あかり : 滅茶苦茶可愛らしかったです
[雑談] 暁 : うわ!ありがとう!
[雑談] 継星あかり : 魔が差して滅茶苦茶乱暴しました
[雑談]
暁 :
あかりも序盤のお姉さんらしいところとか上手かったし
豹変してこわいお姉さんになってもキャラぶれてなくてすごかったわ!
[雑談] 継星あかり : えへへ…
[雑談] 継星あかり : ほぼ予定外でしたがこういうのもアリですね
[雑談]
暁 :
そうね…ここまで行くとは思ってなかったけど
一方的にやられるのも色々と面白いわ
[雑談] 継星あかり : 普段はまずできませんからね~
[雑談] 暁 : それはそう
[雑談] 継星あかり : だからこそ結構燃えました
[雑談] 継星あかり : やはりえっちはいい…
[雑談]
暁 :
プラトニックな百合もいいけどたまには百合乱暴もいいものでしょう?
牛窓の風はそう私に話しかけた
[雑談] 継星あかり : 明るい時間ならプラトニックもします、それだけは言いたかった
[雑談]
暁 :
それはそう
まあ今は明るいのだけど…
[雑談] 継星あかり : それもそう
[雑談] 継星あかり : さて、今日か明日にもどうやら立つそうで
[雑談] 継星あかり : もしかしたら、また楽しめるやもしれませんね
[雑談] 暁 : そちらも楽しみね!
[雑談] 継星あかり : という事であとは~~
[雑談] 継星あかり : 何かしら質問でも無いならお疲れシャン、ですかね~?
[雑談] 暁 : そうね。朝ごはんも食べないといけないし!
[雑談] 継星あかり : はい!お腹すきました!
[雑談] 継星あかり : ジュルリ
[雑談] 暁 : こわい
[雑談]
暁 :
そういうわけで暁は逃げ…失せるわね
お疲れシャン!楽しかったわ!
[雑談] 暁 : またね~~~!!
[雑談] 継星あかり : はい!お疲れシャンでーす!
[雑談] 継星あかり : また愉しみましょうね